Compositor: Harada Atsushi
だれにでもあるでしょう
かくしてるそのきず
そしてやさしさをまなんだ
まもることおぼえた
だからそうひとはあしたへあるいてく
ときにはせつなくて…だけどひとりじゃない
いつだってあかるく
ひだまりのまんなか
わらっていられるような
そんなひびつづくかな
くらいかおしないよ
ないたりもしないよ
きみがえがおになるなら
わたしまでほっとする
こうしてひとはだんだんつよくなって
いつかはたいせつなひとをまもれるね
ひのあたるこのみち
あるきつづけていく
よりみちもしていいよ
となりにはきみがいて
こころにきめたみらいにほらすこしずつ
きのう、きょう、あしたすぎてつながってく
いつだってあかるく
ひだまりのまんなか
わらっていられるような
そんなひび
ひのあたるこのみち
あるきつづけていく
よりみちもしていいよ
となりにはきみがいて
ずっとずっとずっと